TickTickの使い方を徹底解説|評判の多機能ToDoアプリ

アプリレビュー

「タスクアプリを入れても、結局使わなくなっちゃう…」
「ToDoリスト、カレンダー、タイマーアプリ…気づけばスマホがアプリだらけで、どれがどれだか分からない」
「やることリストを作っても、なんだか頭の中がスッキリしない…」

そんな経験、ありませんか?

私も以前は、目的ごとに複数のアプリを使い分けて、結果的にどこに何を書いたか分からなくなったり、アップデートのたびに使い方が変わって困ったりと、いわゆる「アプリの渋滞」状態でした。

今回は、そんな「タスク管理ジプシー」から私を救ってくれた「TickTick(ティックティック)」について、その魅力から具体的な使い方まで詳しくご紹介します。正直、最初は「多機能すぎて使いこなせないかも…」と少し敬遠していたのですが、一度コツを掴んでからは、もう手放せない相棒になっています。

この記事の結論
問題:複数のタスク管理アプリを使い分けて混乱。やることが頭の中で散らかって集中できない。
解決策:「TickTick」一つでToDoリスト、カレンダー、習慣管理、集中タイマーを統合管理。
効果:アプリの使い分けが不要になり、頭がスッキリ整理される。生産性が向上して毎日が充実する。

そもそもTickTickって何がすごいの?

TickTick画面

TickTickが他のタスク管理アプリと決定的に違うのは、必要な機能がひとつに集約されていることです。

  • ToDoリスト:基本的なタスク管理
  • カレンダー:タスクを時間軸で視覚的に管理
  • 習慣トラッカー:毎日のルーティンを楽しく記録
  • 集中タイマー:ポモドーロテクニックで集中力アップ
  • ノート機能:タスクに関するちょっとしたメモも残せる

つまり、これまで4〜5個のアプリを行ったり来たりしていた手間が、TickTick一つで解決してしまうんです。まさに「生産性管理の司令塔」と呼んでも過言ではないでしょう。

【超簡単】まずはこの3つだけ覚えればOK

多機能と聞くと「難しそう…」と感じるかもしれませんが、基本操作はとってもシンプルです。まずはこの3つだけマスターしましょう。

TickTick基本画面

1. タスクを追加する

画面右下の「+」ボタンをタップして、やることを入力するだけ。特におすすめなのが、「明日の午後3時にA社と打ち合わせ」のように自然な話し言葉で入力すること。なんとAIが自動で日時を認識して設定してくれるんです。これが想像以上に便利で、一度使うと他のアプリに戻れなくなってしまいます。

2. 「リスト」でタスクを整理する

タスクが増えてきたら、「リスト」機能でカテゴリ分けしてみましょう。私の場合は「仕事」「ブログ」「プライベート」「買い物」という感じで分けています。これだけで頭の中がぐっと整理され、今やるべきことに集中できるようになります。

3. カレンダービューで全体像を把握する

画面下部のタブで「カレンダー」を選ぶと、登録したタスクが月間・週間カレンダーに表示されます。「あ、来週のこの日は忙しそうだな」「このタイミングで新しい予定を入れても大丈夫かな」など、全体のバランスを俯瞰できるのが嬉しいポイントです。

【知ってると差がつく】便利テクニック4選

基本操作に慣れてきたら、ぜひ試してほしいのがこれらの応用テクニック。TickTickの真価を実感できるはずです。

テクニック1:「習慣」機能で毎日のルーティンを楽しく管理

習慣機能画面

「毎朝ストレッチ」「寝る前に読書10ページ」「水を8杯飲む」など、身につけたい習慣を登録しておけば、毎日自動でタスクが生成されます。達成できたらスライドでチェック!この小さな達成感が、習慣化をぐっと後押ししてくれるんです。

ただし、無料版では5つまでしか登録できないので、本当に大切なものに絞って使うのがおすすめです。

テクニック2:「集中タイマー」でタスクと時間を紐付ける

各タスクの詳細画面から、直接ポモドーロタイマーをスタートできます。「このブログ記事を25分で書き上げる」と決めてタイマーをスタートすれば、他のことに気を取られることなく、驚くほど集中できるはずです。

スマホを完全に手放して集中したい方には、物理的なポモドーロタイマーも併用すると効果的ですよ。デスクに一つあるだけで、「よし、集中モードに入るぞ」という気持ちの切り替えがしやすくなります。

テクニック3:「カンバン」ビューでプロジェクトの進捗を見える化

PC版やタブレット版限定の機能ですが、リストの表示を「カンバン」に切り替えると、タスクを「未着手」「進行中」「完了」といったカード形式で管理できます。特に複数人で進めるプロジェクトや、段階的に進める大きなタスクの場合、全体の進捗が一目で分かって便利です。

テクニック4:「四象限マトリックス」で賢く優先順位を決める

あの有名な「緊急×重要」の時間管理マトリックスを、TickTick上で実践できる機能です。「緊急かつ重要」「重要だが緊急ではない」といった分類で、どのタスクから手をつけるべきか客観的に判断できるようになります。「なんとなく忙しい」から「戦略的に忙しい」への転換ができるはずです。

こんな方にはおすすめ・ちょっと合わないかも

強くおすすめしたい方

  • 複数の生産性アプリを一つにまとめてスッキリしたい方
  • タスク管理だけでなく、習慣化や時間管理もトータルで改善したい方
  • 機能をカスタマイズして自分好みに調整するのが好きな方
  • 仕事とプライベートの予定を一元管理したい方

ちょっと合わないかもしれない方

  • とにかくシンプルで最低限の機能だけのToDoアプリを求めている方
  • すでにApple純正リマインダーやGoogleカレンダーで管理が軌道に乗っている方
  • 新しいアプリを覚えるのが面倒に感じる方

TickTickと併用したいおすすめアイテム

TickTickをさらに効果的に活用するため、物理的なアイテムも併用すると効果が倍増します。

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スマホを物理的に隔離する魔法の箱。タイマーを設定すれば絶対に開けられません。TickTickで集中タスクを設定したら、スマホをここに入れて究極の集中環境を作りましょう。

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小さな一歩から始めよう:まずは「今日のタスク」を一つだけ

いかがでしたでしょうか。TickTickは、単なるToDoアプリを超えた「生活全体のマネジメントツール」です。

多機能なアプリに圧倒される必要はまったくありません。完璧に使いこなそうとする必要もありません。

まずは無料版をダウンロードして、今日やるべきタスクをたった一つだけ入力してみてください。「今日は○○を終わらせる」という、その一つの小さな約束が、散らかった頭の中を整理し、毎日をもっと充実させるための大きな一歩になるはずです。

大切なのは、便利なツールに振り回されるのではなく、自分のペースで少しずつ使いこなしていくこと。この記事が、あなたの生産性と心の余裕を取り戻すきっかけになれば嬉しいです。

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