「頭の中がごちゃごちゃして、よく眠れない…」 「なんとなく気分が晴れない日が続いている…」
そんな、言葉にしづらい心のモヤモヤを感じたことはありませんか? その原因は、頭の中の思考が整理されていないからかもしれません。
そんな悩みを解決してくれるのが、寝る前10分でできる「ジャーナリング(書く瞑想)」です。 この記事では、面倒くさがりな私でも続けられた、おすすめのジャーナリングアプリを厳選して3つご紹介します。
この記事の結論
- 問題:頭の中が整理できない、ネガティブ思考に陥りがち、日記が続かない。
- 解決策:寝る前10分、ジャーナリングアプリのガイドに従って思考を書き出す習慣をつける。
- 効果:思考が整理され心が軽くなる、自分を客観視できるようになる、書くことが楽しく続く。
そもそも「ジャーナリング」とは?日記との違い
ジャーナリングとは、頭に浮かんだことを評価や判断をせず、ありのままに書き出す思考整理術のこと。「書く瞑想」とも呼ばれています。
日記との違い
「その日にあった出来事」を記録するのが日記だとすれば、ジャーナリングは「その時どう感じたか、何を考えたか」という内面に焦点を当てます。
フォーマットは自由。誰かに見せるものではないので、綺麗に書く必要は全くありません。
初心者におすすめのジャーナリングアプリ3選
「いざ書こう!」と思っても、白紙を前にすると固まってしまうもの。 そこで、質問に答えるだけで自然とジャーナリングが実践できる、優秀なアプリを3つ紹介します。
① Daylio(デイリオ):書かずに続く、超かんたん気分ログ
「書くのが面倒…」という人にぴったりの、アイコンを選ぶだけで気分を記録できるアプリ。その日の気分と、何をしたか(仕事、運動、趣味など)をアイコンでタップしていくだけで、自動的にグラフや統計で自分の心の動きを可視化してくれます。文字を書くのは任意なので、三日坊主の心配がありません。
② Awarefy(アウェアファイ):心の専門家が作った本格派
心理学やマインドフルネスの専門家が監修した、心のセルフケアに特化したアプリ。「5コラム法」など、専門的な心理療法に基づいたワークが豊富に用意されており、自分の思考パターンを深く理解するのに役立ちます。音声ガイドも充実しているので、書くのが苦手な人にもおすすめです。
③ グリッド日記:ゲーム感覚で「続く」を実感
「日記が続かない」という悩みを解決するために生まれたアプリ。9つのマスに用意された質問に答えていくだけで、一日を多角的に振り返ることができます。「書くことがない」という日をなくし、ゲーム感覚でマスを埋めるのが楽しくなります。まさに、習慣化の第一歩に最適なアプリです。
こんな人にはおすすめ・おすすめしない
強くおすすめする人
- 頭の中がごちゃごちゃして、思考を整理したい人
- 日記やセルフケアがなかなか続かない人
- 自分を客観的に見つめ直すきっかけが欲しい人
- 寝つきが悪い、夜に考え事をしてしまう人
おすすめしない人
- その日の出来事を時系列で細かく記録したい人
- フォーマットに縛られず、自由に文章を書きたい人
まとめ:書く瞑想で、心穏やかな毎日を
ジャーナリングは、特別なスキルも時間も必要ない、最も手軽なセルフケアの一つです。
特に、今回紹介したアプリを使えば、「何を書けばいいか分からない」という最初のハードルを簡単に乗り越えることができます。
寝る前の、たった10分。 スマートフォンを片手に自分の心と向き合う時間が、明日を少しだけ軽やかにしてくれるはずです。
気になるアプリがあったら、ぜひ今夜から試してみませんか?


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