Google Keep vs ColorNote|寝る前のアイデアと重要タスク、使い分けてみたら最強だった話

アプリレビュー

日々使うメモアプリ、どうしてますか? 「結局どれが一番使いやすいの?」という永遠の疑問に、私なりの結論が出ました。

長年、いろいろなメモアプリを試してきましたが、当初はColorNote一本で運用していました。しかし、Google Keepを併用するようになってから、それぞれの特性を活かした「使い分けスタイル」こそが最適解だと判明したんです。

この記事では、「一つのアプリで全てを賄おうとするより、用途別に使い分ける方が圧倒的に便利」という、長年の試行錯誤の末にたどり着いた結論をお話しします。

この記事の結論

  • 問題:メモアプリは結局どれが一番使いやすいのか?という永遠の疑問。
  • 解決策:「重要タスクの管理」と「アイデアの書きなぐり」で、ColorNoteとGoogle Keepを使い分ける。
  • 効果:思考の流れを止めずにアイデアを逃さず、重要な情報はすぐ見つかる、理想のメモ環境が完成した。

各アプリの得意分野を徹底比較

実際に長く使い比べてみて分かった、それぞれのアプリの「得意なこと」を解説します。

ColorNote:「整理されたメモ帳」の王様

ColorNoteは、まるで実物のノートのように、情報をきちんと整理・管理したい場面で真価を発揮します。
  • 視認性が抜群: タイトルがはっきり表示され、重要なメモがすぐに見つかる。
  • 管理しやすい: 直感的なフォルダ分けや色分けで、情報の迷子を防げる。
  • 安定性が高い: 動作が軽快で、長期間使っても仕様変更が少なく安心して使える。

Google Keep:「デジタル付箋」として最適化されたツール

一方のGoogle Keepは、思いついたことを瞬時に書き留める「スピード」に特化しています。

  • 即座のメモ作成: 思考の瞬間を逃さない高速起動と、直感的な操作性。
  • 多様なメディア対応: 画像や音声、手書き入力など、テキスト以外のメモも手軽に残せる。
  • Google連携: Gmailやカレンダーと連携し、複数デバイスで自動同期される利便性。

現在の併用スタイルを公開

この2つの得意分野を活かして、私は以下のように使い分けています。

ColorNote →「構造化されたメモ管理」

使用場面: 優先度の高いタスクリスト、期限のある予定、業務記録、計画的な買い物リストなど。

理由:「後で必ず見返す」情報は、視認性が高く探しやすいColorNoteが最適。情報の検索効率が格段に上がります。

Google Keep →「瞬間的なアイデアの捕捉」

使用場面: 就寝前の突発的なアイデア、移動中に浮かんだ企画、後で検討する情報の一時保存など。

理由: 寝る前にアイデアが浮かんだ時、ColorNoteだとタイトル設定などが思考を妨げます。Google Keepなら思考から記録までが最短なので、アイデアの取りこぼしがありません。

Evernoteが選択肢から消えた理由

ちなみに、遥か昔はEvernoteも使っていましたが、今は完全に使っていません。 理由はシンプルで、「シンプルにメモしたい」という基本的なニーズに応えてくれなくなったからです。

  • 動作が重すぎる: 「ちょっとメモしたい」という気軽さが失われた。
  • 仕様変更が多すぎる: 慣れた機能が突然変わるストレス。
  • 致命的な無料版の改悪: 2023年12月の改悪で、無料版は実質的に使い物にならなくなった。
高機能も、日常的なメモの前では足かせになってしまいました。

実際の使用シーン別で比較してみた

シーン1:寝る前のアイデアメモ

  • Google Keep: ◎(サッと開いて書きなぐれる)
  • ColorNote: △(タイトルを考えるのが面倒)

シーン2:重要なタスク管理

  • ColorNote: ◎(タイトルが見やすく、探しやすい)
  • Google Keep: △(付箋が多くなると埋もれる)

シーン3:買い物リスト

  • ColorNote: ○(チェックリスト機能が使いやすい)
  • Google Keep: ○(写真も添付できて便利)

こんな人にはおすすめ・おすすめしない

ColorNoteがおすすめな人

  • 情報をきちんと整理整頓したい人
  • 後から見返しやすいように管理したい人
  • シンプルな機能で十分だと感じる人

Google Keepがおすすめな人

  • 思いついたらすぐメモしたい直感型の人
  • 「とりあえず保存」を重視する人
  • 写真や音声など、テキスト以外もメモしたい人
  • Googleの他サービスをよく使う人

まとめ:メモアプリは「使い分け」が最強

長年いろいろなメモアプリを使ってきて分かったのは、「完璧なアプリは存在しない」ということでした。私の結論は、こうです。

重要なこと → ColorNote(視認性重視)

とりあえずメモ → Google Keep(速度重視)

結局のところ、メモアプリに「万能」を求めるより、それぞれの得意分野を活かして使い分ける方が、圧倒的に快適でした。
寝る前の「こうしたら面白そう!」はGoogle Keepに書きなぐって、大事なタスクはColorNoteできちんと管理する。このスタイル、本当におすすめです。

まずは両方試してみて、自分に合った使い分けスタイルを見つけてみてください。

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