【Android/iOS】「MyRoutine」レビュー。デザインと実用性を兼ね備えたルーティン管理アプリ

アプリレビュー

毎日を心地よく過ごすためのルーティン、皆さんはどう管理されていますか?
私は相変わらず、油断するとすぐに生活リズムが崩れてしまうのが悩みでして、色々なツールを試しては、自分に合う形を模索する日々です。

ルーティン管理アプリを使ってみたけど、タイマーに急かされるのがちょっとしんどいかも…。

「タスク消化」って感じじゃなくて、1日の流れがパッと見てわかって、記録そのものが楽しくなるようなツールが知りたい!

以前、このブログでは「Routinery(ルーティナリー)」というアプリを紹介しました。

以前の記事:【Routinery】ルーティンを「自動化」して、意思の力に頼らない生活を手に入れる

Routineryはタイマー機能による「強制力」が魅力で、背中を押してくれる頼もしさがありました。ただ最近は、「もう少し全体像を俯瞰できて、記録すること自体が楽しみになる」ようなツールもいいな、と感じ始めています。

そこで使い始めたのが、今回ご紹介する「マイ ルーティン (MyRoutine)」です。

AndroidとiOSの両方に対応しており、最近のアップデートで使い勝手が非常に良くなっています。
今回はこのアプリの特徴と、以前紹介したRoutineryとどう使い分けているのかについて、個人的な実感を交えてまとめます。

「マイ ルーティン (MyRoutine)」の特徴

一言で表現すると、「1日の流れをアイコンで可視化し、記録する習慣化アプリ」です。

韓国発のアプリですが、日本語のローカライズも自然で、日本のユーザーにとっても使いやすい設計になっています。私が実際に使ってみて「これは続くかも」と感じたポイントは以下の3点です。

1. 視覚的に認識しやすいアイコン設計

毎日目にするツールにおいて、UIデザインは機能と同じくらい重要だと私は思っています。
文字だけのリストだと、どうしても「タスク」という感じが強くて、開くのが億劫になってしまうことがあるんですよね。

「MyRoutine」は、アイコンや絵文字の選択肢が豊富です。無機質なチェックリストではなく、「自分の1日がアイコンとして積み重なっていく」感覚で記録できます。

以前思考の整理についての記事でも触れましたが、文字情報よりもビジュアルで直感的に認識できるほうが脳への負担が少なく、スムーズに行動へ移れる気がします。

2. 1日の「流れ」をタイムラインで把握

To-Doリストとの大きな違いは、「朝・昼・夜」という時間の流れに沿ってタスクを配置できる点です。

  • 07:00 起床・白湯を飲む
  • 07:15 ストレッチ
  • 08:00 デスクワーク開始

このように、縦軸のタイムラインとして1日が表示されるため、「次はこれをすればいいんだな」という安心感があります。

3. 達成率の可視化と、ほどよい「ゆるさ」

その日のルーティンをどれくらい達成できたかが、色(緑・黄色・赤など)でカレンダーに記録されていきます。

信号機のように色分けされるので、自分の調子を客観的に把握できます。
「昨日は真っ赤だったけど、まあそんな日もあるか。今日は緑を目指してみよう」といった具合に、ゲーム感覚で自己管理ができる点が、三日坊主になりがちな私には合っていました。

「Routinery」との違いと使い分け

ここで重要になるのが、以前紹介した「Routinery」との違いです。
実際に両方を併用してみて、それぞれの「得意なこと」が少し違うなと感じました。

Routinery(ルーティナリー)が適している時

  • 「今、この瞬間」の行動に集中したい時
  • タイマー機能を使って、強制的に行動を切り替えたい場合。
  • 準備や支度など、手順と時間がきっちり決まっているタスク向け。

MyRoutine(マイ ルーティン)が適している時

  • 「1日全体」を俯瞰して管理したい時
  • タイマーに追われることなく、自分のペースで実績を記録していきたい場合。
  • ウィジェット機能などを活用し、デザインや一覧性を重視したい方向け。

特にMyRoutineはウィジェットが見やすく、ホーム画面に置いておくだけで「あ、水飲まなきゃ」と思い出せるのが便利です。

私の場合、「遅刻できない朝の支度」はRoutineryのタイマーにお世話になり、「1日を通して意識したい習慣(水分補給、読書など)」はMyRoutineで管理する、といった使い分けが今のところしっくりきています。

心と体を整えるための「枠組み」として

最近、Awarefyの記事でも触れましたが、自分のコンディションを整えるためには、「記録」と「可視化」が本当に大切だと感じています。

頭の中だけで「あれもしなければ、これもしなければ」と考えていると、それだけで脳のメモリを消費してしまい、本来やるべきことに集中できなくなってしまいます。
司令塔の役割をアプリという外部のツールに委ねてしまうことで、少しだけ気持ちが楽になるはずです。

もし、タスク管理や習慣化に課題を感じている方がいらっしゃれば、「MyRoutine」を試してみる価値はあると思います。
まずはウィジェットを配置して、自分の生活リズムを眺めるところから始めてみてはいかがでしょうか。

ダウンロードはこちら

気になった方は、ぜひ一度触ってみてください。基本機能は無料で十分に使えます。


「MyRoutine」で、皆さんの毎日が少しでも心地よいものになりますように。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました!

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