前回の記事でRoutineryを使った朝ルーティンの成功について書きました。今では51分の自然な流れで運動不足解消ができ、朝起きるのが楽しみになっています。 しかし、それを継続する中で新たな課題が見えてきました。
朝ルーティンは時間管理が重要ですが、日常には「今日中にやりたいけど、何時にやるかは決まっていない」タスクがたくさんあります。 例えば:
- ロボット掃除機をかける
- 食洗機をかける
- 郵便物をチェックする
これらをカレンダーアプリに登録すると毎日手動で入力する手間があるし、Routineryに組み込むと「何時にやらなければならない」という義務感が生まれてしまいます。 朝バタバタしている時に「9:00にロボット掃除機」と設定されていても、現実的には難しい。でも忘れてしまうのも嫌。この微妙なバランスを解決するアプリを探していた時に出会ったのが「Roubit(ルービット)」でした。
そもそも「Roubit」とは?
Roubitは、「ベイビーステップ」という考え方に基づいた習慣化アプリです。ベイビーステップとは、赤ちゃんの一歩のように、ごくごく小さな目標から始めること。
Roubitは、多機能で複雑な他のアプリとは一線を画し、「目標を立てる」「達成したらチェックする」という、たった2つの機能に絞り込まれています。この究極のシンプルさが、続けるための最も重要な要素なのです。
なぜ続く? Roubitが持つ強力な仕組み
多くの人が挫折する習慣化を、なぜRoubitなら続けられるのでしょうか。その秘密は、脳科学に基づいた仕組みにあります。
究極のシンプルさで「面倒」を排除
新しい習慣を登録するのに1分もかかりません。やることリストは一つだけ。余計な機能が一切ないため、「アプリを開くのが面倒…」と感じる隙を与えません。行動へのハードルを極限まで下げることで、無意識レベルで続けられる環境を作ります。
「できた!」の鎖(チェーン)で達成感を可視化
目標を達成すると、カレンダーに印がつきます。この印が鎖のように連なっていく「チェーン」を見ることで、自分の頑張りが一目瞭然に。このチェーンを途切れさせたくないという心理が働き、自然と「今日もやろう」というモチベーションが湧いてきます。
ポジティブな通知で自己肯定感を高める
目標を達成すると、「えらい!」「すごい!」といったポジティブなメッセージで褒めてくれます。ほんの些細なことでも承認される体験は、自己肯定感を高め、次の行動への意欲を掻き立ててくれるのです。
予想外の良い機能:日記と応援の手紙
さらに驚いたのが日記機能です。「今日の気分は?」から始まり、一日を振り返って記録できるのですが、ここに今日の習慣化の成果を書くと、なんとRoubitから応援の手紙が届くんです!(無料版は2回まで、日曜日に回数リセット) 実際に「ルーティナリーで朝のルーティンをこなしてRoubitで時間制限のない今日中のタスクを登録。使い分けができてすごくイイ!」と書いたところ、

という心温まる返事が。このパーソナライズされた応援メッセージが届くと、一気にモチベーションが上がります。 習慣化が苦手な人でも「可愛いルービットのためにも続けたくなる」という、義務感ではない継続動機が生まれます。
習慣化をさらに加速させるおすすめアイテム
Roubitでの記録と合わせて、習慣化に関する知識を取り入れたり、物理的な環境を整えたりすることで、目標達成はさらに確実になります。

ジェームズ・クリアー式 複利で伸びる1つの習慣
全世界でベストセラーとなった習慣化の決定版。Roubitがなぜ効果的なのか、その科学的根拠がよく分かります。「小さな変化」が人生をいかに大きく変えるかを学び、モチベーションをさらに高めたい方におすすめです。

TickTime 正六角柱 ポモドーロ タイマー
「15分間読書する」のような時間ベースの習慣に最適なデジタルタイマー。倒すだけでタイマーがスタートする手軽さが、行動のハードルを下げます。スマホを触らずに集中できる環境作りに役立つアイテムです。
まとめ:「できた!」を積み重ねて、理想の自分へ
Roubitは、意志の力に頼るのではなく、「続く仕組み」であなたをサポートしてくれるアプリです。
「腕立て伏せ1回」「英単語を1つ覚える」 どんなに小さなことでも構いません。まずは達成可能な目標を立て、自分を褒めてあげることから始めましょう。
昨日できなかったことが今日できた。その小さな成功体験の積み重ねが、やがて大きな自信となり、あなたの毎日を確実に変えていきます。


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